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No.124
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特に挨拶があったというわけではないが、彼女が301号室の郵便受けを覗いている場面には何度か遭遇している。その時に見た、ロリフェイスにクールさを加える青フレームの眼鏡が強く印象に残っていた。 実用性よりファッション性のために用いていると思えてしまう青フレームの眼鏡を掛けた彼女のロリフェイスが、今、急に赤くなった。 (え?) 不思議に思う翔真の横を、会釈かどうかも曖昧な動きを見せて青フレーム眼鏡の彼女が早足に過ぎていく。 「ねぇ、翔真様ぁ……早くぅん……」 千夏が腕を抱き締めて腰をくねらせる。 (ああ、そうか) 「またバレたな」 「ああんっ……はあっ、んあっ……」 翔真が白いニット生地の尖っているところを摘まんで嬲ると、千夏の腰が跳ね上がった。
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