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No.1234
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その横では麻里子がうっとりと足裏を舐めずり、悶えるように腰をくねらせている。彼女の秘部もテラテラと淫らに輝いていて、充血してプックリと膨らんだ肉芽が包皮から頭を出している。 「はむぅん……はあああ……んぢゅぅっ……」 両腕に跨がっている美優と社長秘書は惚れ惚れと胸板を舐め、高く持ち上げた尻をフリフリと揺らしていた。最中、交互に身を乗り出し、彼の鼻や唇に豊乳の先端を強請るように這わせ、頬を上気させる。彼女たちの花弁も淫らなお汁にまみれ、妖しい光を放っている。 「んぅんっ……バッキバキぃぃ……」 そして朝の生理現象で膨張しきっている逸物は幼い4人の少女たちが舌を張り付け、ズリズリと舐めずり瞳を蕩かしていた。数多の胎内を極上の肉穴に調教した証に赤黒く変色した長大な陰茎は、4人の甘い唾液に青筋を走らせる極太の幹をヌラヌラと濡れ光らせている。 「あん……いやらしいかたち……」
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