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No.1231
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『私アイドル目指すぅ……お兄ちゃんすっごく興奮してたもん……』 『私もぉ……みゆさん見てガチガチだったの、有名人だからだと思うし……』 『やっぱりそうだよねぇ……私たちも有名人になったら、きっとガッチガチにしてくれるよ……ねえ、そう思うでしょ?』 『うん……もう、みんなが目指すなら私も目指すしかないじゃん……私だけイマイチな妹奴隷になるのヤだし……』 という、吐息混じりのひそひそ話を。 (全く不純な動機だ……) 翔真は呆れつつ、一方では諦めもしている。彼女たちの言動の根幹はマスターを喜ばせようという気持ちがあるので、翔真の愉悦のためにというのは動機としては十分すぎるのだった。 「ひぁうん! 御主人様っ、乳首ダメぇぇっ!」 美優はコチコチになった小さな乳頭を指先で嬲られ、宙を振り仰ぐ。肉壁がうねり、屹立を責めたてる。 「姉妹揃ってこれが好きか」 「おほっ! んおお! イクイクイクううう!」 下から小突かれた美優は前のめりになり、乳首にむしゃぶりつかれると白い喉を反らして悶える。卑猥な腰の動きを加速させ、牝の悦びに打ちひしがれる。
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