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No.1230
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美優は肢体をビクビクさせて悶えつつ、蠱惑的に腰を揺らし続けた。胎内からの快感が背筋を駆け抜け、蕩けていく脳髄に直撃し、意識を白く灼いていく。 最早神々しいとさえ思える大きな美乳を両手で思うがままに堪能する翔真は、胸部を差し出すように仰け反ながら腰を働かせている美優の背後にもチラチラと目を向ける。 ソファの近くでは4人の幼女が慰め合っていた。ソファの上で奈保と優子が膝裏に手を添え細い脚を大きく開き、美苗と玲奈は床に跪いて彼女たちの秘部を舐めながら自分でも慰めている。 奈保と優子は、美優のお強請りに猛々しく暴れていた陰茎に牝欲を煽りに煽られ、翔真がソファを離れるや否や自慰に熱中していた。見かねた美苗と玲奈が手伝ってやっている。 今でこそ美優の嬌声や卑猥な水音を頼りに喜悦を共鳴させ快楽の淵に転がり落ちている最中だが、その前にうっとりとした声で交わされた会話を翔真は超聴覚で拾っている。
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