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No.122
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8時に出勤しなければならない美幸に合わせて5人は斎藤宅を出た。 翔真はコンビニに寄った後、授業の準備という取り敢えずの目的があるので下宿先に向かい、千夏は腕を絡めて彼い付いていた。 「店員のオバサン、千夏の胸見てたぞ?」 千夏の服は昨日と変わっておらず、キャラメルカラーのダッフルコートは彼女の左腕に引っ掻けられているので、白いニット生地を押し上げている二つのぽっちが丸見えだ。 「やぁぁ……恥ずかしいです……」 途端に千夏は顔の赤らみを色濃くさせて腰をクネクネと捩らせた。 裾がヒラヒラと揺れる緑のブロックチェックの赤いスカートの中にも、もちろん何も穿いていない。 「恥ずかしいのにこんな濡らしちゃうんだよね?」 「あ、ん、あ、はあああっ、んんぅ……」 千夏が絡み付いている方の手をスカートに潜り込ませて割れ目を弄れば、瞬く間にクチュクチュと水音が立つ。その音は茶色い外壁の学生アパートに入って直ぐにある、各部屋の郵便受けが一纏めに固まって設置された小さなエントランスに響き渡る。
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