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No.1219
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しかし、時は来た。 「あー! 狡い狡い! ご飯の準備するって言ってたのにぃっ!」 とリビングルームにあどけない声の不平が散った。 「するよ、こいつらが。だから髪を乾かしておくといい。ご飯の間はお前らの番だ」 「えっ、ホント!? やった−!」 浴室の方からぞろぞろと雪崩出てきた面々は、無邪気な少女らを筆頭に洗面所へ引き返していく。 「お食事の用意だなんて、何かあったかしら……」 「いや? だから買い出しも含んでる。さっさと処理して行ってこい」 「あああ……畏まりましたぁぁ……」 物のような扱いに社長秘書はゾクゾクと背筋を震わせ、社長令嬢も暗い悦びにうち震える。それから一層熱を込め、鼻息を荒らげ、彼の性欲処理に取りかかった。
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