神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1218
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
と鼻を鳴らし、味わうようにスローに頭を揺らして口内粘膜でさすり、脳髄が痺れる快感にラブジュースをダラダラと溢れさせる。お嬢様だろうと牝には変わらず、牝欲に呑まれたその姿は卑しく浅ましい。 社長秘書も同じこと。流暢な英語を紡ぐ唇は、翔真の前では奉仕道具に過ぎない。太い肉茎をキュッと締め上げ、ジュブジュブと出し入れさせ、快感を提供する。そうしている彼女も口腔から染み込んでくる快感に陶然としていて、我慢汁を吐き出されるたびに甘く呻き、頭を白く濁しながら飲み下す。 見事な発音を作る舌も、エラに絡めたり縫い目に添わせたりして存分に駆使する。ネトネトした唾液もたっぷりと絡ませて行うオーラルセックスに、口が性器と化したように彼女の方も快感を感じている。 そうして代わる代わるしゃぶりつき、代わる代わる陰嚢や根元の方を舐めずり、湿った呻きを交錯させる。嬉しそうに尻を揺らし、チリチリと散る甘い火花に時折腰をピクンと跳ね上げたりしながら、白く濁る蜜液をダラリダラリと滴らせている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説