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No.1217
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「こいつにだけやらせるとは言ってないだろう」 「はあああ……」 社長秘書は途端に頬を上気させ、その顔を屹立に寄せていった。甘い唾液をたっぷり纏わせた舌を赤黒い肌に張り付け、ゴツゴツした剛直にヌルリヌルリと擦り付ける。嬉しさのあまり膣孔から白く濁った体液を吐き出して、トロトロと内腿に垂らしている。 「ふはあああ……ああっ……」 全裸の社長令嬢とスーツを乱した社長秘書は瞳をドロドロに蕩かし、快感に身悶えるように身体をくねらせながら牡の生殖器をヌメヌメに舐め濡らす。甘露な飴を舐めるように舌腹でネットリと擦り、その味に頬を落とすかのように表情を弛ませている。 やがて社長令嬢が優美で慎ましい唇を先端から被せ、ユルユルとさすりにかかる。男性器にしゃぶりつくというお嬢様にあるまじき行為に熱心に励み、口腔に溢れる圧迫と摩擦をうっとりと目を閉じて貪る。 「んふう……んふう……んぅんっ……んふうっ……」
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