神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1216
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「すてき……ずっとこうしててもいいですか?」 ささくれにネチネチと舌先をあてがいながら茎胴に巻き付けた白い指をやわやわと上下させ、瞳を蕩かす。女泣かせの逸物はお嬢様だろうと容赦なく濃い濃い粘液を吐き出して、可憐な舌に拭わせる。 「それを社長令嬢がお望みならイッても続けてろ。時が来るまでな」 「あああ……ありがとうございます……」 彼女はゆっくりと尻を振り、頬を綻ばせた。これだけ長大な陰茎は平均を遥かに上回っていると社長秘書に教えてもらってから、翔真という逞しい男性に尽くせることへますます至福を感じていた。 「そんなあ……私にもナメナメさせてください……」 横の社長秘書はむずかりながら、丸出しになっているムチムチのヒップを社長令嬢と同じように回した。惚けた顔で半開きになっている口の中に、働きたくてウズウズしている赤い舌をチロチロさせている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説