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No.1215
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社長秘書は喉を鳴らすのを止めると、深いストロークでゆっくりと頭を揺らす。ピンクのルージュで彩った流麗な唇を赤黒い肉茎にピッチリと張り付けてさすり、残尿をきっちりと搾りあげていく。 「んはああっ……堪らない……」 小さく身体を戦慄かせ、奴隷の悦びに陶酔する彼女。口の中に残る尿の風味を唾液に絡め、余すことなく体内に取り込んでいく。 「あああ……なんていやらしい……」 飲尿という行為で彼の奴隷という幸せを噛み締め身悶える社長秘書の姿にあてられ、社長令嬢もクナクナと腰を捩らせた。尽きない奉仕意欲に従い肉柱に舌を張り付け、擦るように這いずらせる。 「上手くなったじゃないか」 「あん……れへぇぇっ……んぢゅ……」 社長令嬢は嬉しそうに目を細めると、麻里子の技と社長秘書の指導を基に男根に舌を踊らせる。青筋をなぞり、肉幹を啄み、縫い目を舐めずり、上品な唇と舌を下品に駆使して熱心に男性器を責めたてていく。
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