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No.1214
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「中も洗って欲しい?」 「ああ……うん……」 「ふふふっ……」 美苗は片手を洗面器の湯に付けて泡を落とすと、麻里子のクレバスに指を添わせ、なぞる。 「お姉さん、大人なのにお願いの仕方も知らないの?」 「はああ……」 「あのね、お兄ちゃん、私たちが歳上のお姉さんを虐めてるのを見るのが好きみたいなの。だからレズる時は殆どタチなんだ」 「タチ……そんな言葉まで……」 「んふ……ほら、中もして欲しいんでしょ? ちゃんとお願いしないとしてあげないんだから……」 「あああ……お、お願い……中も……オマンコの中も、綺麗してください……」 一回り以上も歳が離れている美少女に快感を強請る羞恥、屈辱、背徳感。翔真に隷属して目覚めたマゾの血がそれらを快感として受け止め、暗い悦びを抱かせる。固い忠誠心から翔真以外には触らせまいとしていたが、彼の女同士なのだから身を委ねることに嫌悪感はなかった。 美苗の細い中指が膣孔に捩じ込まれ、麻里子の媚肉はグイグイと締め上げて悦びを伝えとともに、妙齢の美少女からの快感を享受する。
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