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No.1211
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「スベスベ……すごーい……エステとか行ってるんですか?」 「ううん。行く暇もないからね」 「すっごい人気ですもんね。テレビで見ない日はないってくらいだもん。お兄ちゃんが興奮するのも分かる……」 「え?」 斜め後方にいる奈保は背中に広がった泡を取り、脇腹に広げていく。くびれた腰を登る小さな手は肋骨をなぞるように前に回り、胸の大きな膨らみを掬い上げた。 「ひゃんっ……」 「大きい……みゆさんのパイズリはやっぱり違うのかな……」 「ちょ、ちょっとまっ……んあっ……」 奈保は前に回り込み、パンッと突き出した乳房をグリングリンと回した。泡を塗り広げているその手つきは優しく、淫靡で、愛撫のよう。
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