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No.1210
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「たぶん……美優の身体で遊ばれてた時オチンチンビクビクしっぱなしだったもの。上がったら訊いてみしょう?」 「うん……じゃあ背中流してあげるっ。私たちもう洗ってるから。ね?」 「うん。ささ、2人とも座って?」 美優と麻里子は顔を見合わせ、表情を綻ばせる。 「じゃあお願いしようかな」 2つあるシャワーの前に置かれている洗面イスにそれぞれ座る2人。 シャワーの向かい側に1面ガラス張りになっており、夜に沈んだ森と海がその向こうに広がっている。4畳半の浴槽を備えた浴室の洗い場は、美優と麻里子の背後に4人の美少女たちが楽々と膝を付けるほど広い。 「うわあああ……肌綺きれぇ……」 湯浴みした美優の背中に泡立ったスポンジを滑らせる怜奈が、テレビを通してでは見られない肌のきめ細かさに目を爛々とさせている。
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