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No.1208
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「それで、お姉さんがマネージャーさんなんですよね?」 4人の中の1人に訊かれ、彼女たちの可憐さに目を奪われていた麻里子はビクリと肩を竦めた。 「ええ、そう。御主人様から話は聞いてる?」 「はい。アイドルがなんとかって」 「そう、それ。簡単に言ったら、アイドルに向いてそうな娘を教えてって御主人様にお願いしたら、あなたたちを紹介してもらったんだけど……みんなはアイドルって興味ある?」 「ホ、ホントにアイドルになれるの!?」 「オーディション審査があるから確約はできないけど……」 明言は避けるものの、外見だけで言えば十分通用すると麻里子は考えている。 全裸の少女たちは見るからに純真無垢で、容貌も幼気。まさに偶像(アイドル)が現実世界に現れたよう。巷で人気のアイドルも、横に並べれば見劣りするだろうほど。なのに翔真が絡むと妖艶さを醸し出し、同性でさえ背徳的な興奮に呑まれるので、彼の愉悦も一際に違いない。
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