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No.1207
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「ふわあああ……」 重なった感動の声はもわもわと反響し、湯気の中に消えた。彼女たちの前にいる存在は消えずに姿を残している。 「あ、ああ、あの……みゆ、さん……ですよね?」 「はい」 「ふぁはあああ……」 4人の美少女たちは憧れのモデルタレントを前にして目をキラキラさせている。 「あ……握手してくださいっ……」 「私も私もっ」 少女たちは現実を噛み締め、美優のもとに群がった。湯舟が荒れる音を皮切りに浴室は急に騒がしくなった。 「うわああっ……お兄ちゃんにオマンコペロペロしてもらってたの、ホントにみゆさんだったんだぁ……」 「お兄ちゃんに夢中で全然気付きませんでした」 興奮覚めやらない様子で言う少女たちに、ニコニコしていた美優は一瞬息を飲む。まだランドセルを背負っている年齢だというのに、もう翔真の女として無垢な肢体で嬌態を見せている事実を改めて思い知った。
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