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No.1206
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「ご苦労さん。褒美だ、その辺で這え」 「んはあっ……ありがとうございます……」 妙齢の美少女たちが臆することなく絡んでいく姿に目を丸くしていた社長秘書は忽ち頬を上気させ、そろそろとベッドに這い上がる。一気に燃え盛った肉欲に腰をゾクゾクと震わせながら彼に向かって尻を突き出し、誘うようにショーツを下ろしていく。 翔真は社長令嬢と麻里子も下ろし、四つん這いの秘書に向き直る。献上されている秘部はご褒美欲しさに濡れそぼり、受けとる準備を整えている。 「ひゃうううううッ!」 逸物を沈めると、シーツを固く握りながら痙攣を起こす社長秘書に腰を打ち付ける。麻里子の中で臨界点付近まで擦りあげられた陰茎を違う女の媚肉で扱き、射精感を極限まで昂らせていく。 スーツを着た美女を後ろから犯す翔真に惚れ惚れとする幼い4人の美少女たちは、未熟な肢体を左右からすり寄せていく。そしていつもそうしているように胸板や首筋を湿らせ、官能的に彼の愉悦を煽っていく。
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