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No.1201
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「んはあああ……ねえん、オマンコも触ってぇ……触ってください……」 ショーツを食い込ませられてムチムチの尻肉を撫で回されている美優は、愛欲に瞳を濡らして言い、耐えきれない様子で腰を回した。グラビアさえNGというモデルタレントのその姿はAV女優さえ真っ青になるほど扇情的で、熱心に翔真を誘惑しているのがありありと見てとれる。 「ダメだ。パンツ脱いで顔に跨がれ」 「はあああぅぅっ……」 美優はその指示だけで目尻を緩め、黄色いTバックを脱ぎ捨てる。翔真が横になると恥じらいながら命令に従い、麻里子の方を向いて顔を跨ぎ、ゾクゾクと背筋を震わせた。 「随分と物欲しそうだな……こんなに涎まみれにして……」 「やあんっ……だってぇぇ……」 猫撫で声でむずかりつつ、早く早くと言わんばかりに腰を揺らす。翔真が花弁に指を添えるとクイっと腰を突き出して、口に秘部を差し出した。
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