無人島のビッチ達
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美肌と聞いた途端姉妹の目が輝く。そういえば最近持ってきていた化粧水が少なくなったきたって嘆いていたな。まぁアイドルだし美容には気を遣うな。 「まぁ場所がわかったんだ。また後で取りにくればいいさ」 俺達は籠一杯に果物を入れると来た道を戻る。お昼は久々の瑞々しい果物に皆舌鼓を打った。 「ねぇ恭也さん。この後時間ある?」 お腹いっぱいになり、少し寝転んでいると詩織が話しかけてきた。 「まぁあるけど、どうした?」 「良かった。実は伊織と一緒に日頃の感謝を込めてマッサージをしようと思ってるの。他の人にはもう話してるから」 「へぇ、マッサージか。じゃあお言葉に甘えようか」 俺は疲れを癒すため詩織に案内される。少しして着いた場所は前に美咲とセックスしたあの洞穴だ。
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