神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.120
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「今日はちゃんと終電で帰ります……」 「うちに寄ったら帰れなくなるんじゃない?」 「ああぁ、そんなぁ……翔真様の体だけが好きなわけじゃないんですよ?」 「体“も”好きだってことがよく分かったよ」 「ああ……翔真様ぁぁ……意地悪ぅ……」 美幸は愛液を流し続けており、もうナプキンがネチョネチョになってしまっている。まだ朝だというのに、家を出る前に取り替えた方がいいくらいだ。 そんな彼女の目の前で2つの頭が入れ替わる。千歳がパンパンに張っている玉を転がして、彩菜は屹立を口内粘膜で擦る。 「生理が終わったらナマでナカに出してやるからな」 「はああ、素敵……んっ、んっ、あっ、お、お願いします……」 聞いただけで美幸は甘い電撃に撃たれ、全身をピクピクと跳ねさせていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説