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「わ、たしも……千歳も、ブラ、取りますぅ……」 (直接的な命令じゃなくても伝わるようだな) 実際の言葉だけではなく、裏の意味まで読んでマスターが求める言動を返す。それが忠誠≠ニ服従≠ェ相互に働いているときの恩恵だ。 「んぅぅ……ん、んふ、ぢゅぶん……ぢゅぶん……ぢゅるるる……」 ノーブラの許可を求めるように千歳が肉棒にしゃぶりつき、彩菜は上に登り気味の玉をねっとり舌で掬う。2人とも艶かしく腰を蠢かし、翔真の足に秘部を擦り付け、身体をビクビクと弾ませている。 翔真はオレンジジュースを飲み、美幸へ目を向けた。 「美幸は今日は帰らないと不味いよな」 「はあああ……心配してくれんですか……?」 メロメロに蕩けた顔でハート視線を向ける美幸。確かに翔真は他意を込めずに、本当にこれからの彼女の職場環境のことを考えていた。
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