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No.1189
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陰茎に無数のミミズに這いずり回られていた翔真もエラで可愛がってやると堪らなくなる。それに我慢する必要もないので、突き上げる間欠を縮めていく。 「ほら、どこに欲しい?」 「中っ! 中っ! 美樹の子宮にください! パンパンになるまで熱いの注いでっ────へえええええッ! うううッ! あッ! ああッ! んッ──……」 胎内で獣欲が爆ぜ、美樹は全身を痙攣させた。中に迸る灼熱に脳を白く灼き、底の見えない法悦に溺れた。 やがて脈動が鎮まるとともに脱力し、腕をダラリと垂れる。翔真が目配せすると、千夏が何やら喚き声が聞こえるスマホの終話ボタンを無情に押した。 美樹は床の上に引きずり込まれ、沙織が秘部にむしゃぶり付く。足を舐めていた数人の中から景子と綾子が股座に集まり、恵理と一緒にお掃除フェラに勤しむ。 翔真はビジネス用のスマホを取り、千夏の髪を撫でていた左手に持ち替えて、右手に煙草を取った。
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