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No.1188
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「お、送ったけど……あなたとエッチしても御主人様のことばっかり浮かんでくるし……んっ……御主人様の奴隷にしてもらえてっ、ああ、私の身体は御主人様の性処理専用にしてもらえるんだって……思ってっ……だから……ああん!」 翔真は不意に下から突き上げ、身を仰け反らせる美樹を満足げに眺めた。別れを突き付けられた男に、この女は俺のものだと知らしめるようにして、奪う瞬間に愉悦を抱いた。 「やあっ、ああっ! 御主人様っ、しゃっ、喋れないっ、ひいいっ! そっ、そんなっ、にっ、ズンズンされっ、たらっ、あああっ! イッちゃいますうううううッ!」 美樹はスマホを耳にあてたまま宙を振り仰いだ。豪奢に巻かれた金色の髪を振り上げて、全身を走る快感に目元を緩めている。 「奥っ、奥っ、おくっ、強いのっ、好きいいいっ、御主人様のオチンチンっ、気持ちいいっ、のっ、はううッ! イクイクっ、イクうううううッ!」 肌の打ち合う音に水気が加わり、大きく響いていた。恵理が舐めている肉袋も瞬く間に愛液まみれになり、彼女がうっとりと見とれている肉柱には白い粘液が絡み付いている。
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