神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1187
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「あ、あのね……その……実は、っあぁぁ……別れて欲しいの……」 翔真は空いたワイングラスを取り、後ろから頭を包んでいる胸をペチペチと叩いた。 知代は豊乳を搾り、母乳をグラスに注いでいく。 「ホンキ……んっ……私ね、御主人様の性奴隷にしてもらったから……ああっ、あなたはもう要らない……御主人様? 目の前にいるよ……私の中にも──」 「中?」 翔真が目付きを鋭くさせると、美樹は背筋をゾクゾクさせて堪えていた吐息を吐き出した。 「はあああっ……オマンコっ、オマンコにっ……御主人様のオチンチンを入れさせてもらってるのっ……す、凄いんだよ……子宮が歪んでるのが分かるし、オマンコも裂けちゃいそうだし、持久力もあって……あなたのとは比べ物にならない……春から、週に1回だけだったけど、1時間もお口の使い方を教えてもらって……もう、ダメなの……御主人様以外のオチンチンには触れたくもない……全然気持ちよくないんだもん……」 翔真はほくそ笑みながら、並々注がれた知代の母乳を口に運ぶ。甘ったるいミルクを半分ほど飲んで、グラスをテーブルに戻した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説