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No.1185
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「今は、んああっ、今は……もう……はあああっ──」 プライベートなことを覗き見られている美樹は、翔真に対してプライベートなど存在しないということを痛感した。どこで誰と何をしていようとも、そうしている時も翔真のものなのだから、彼が土足で踏みいるのは当然の権利と思えた。 「──今は、御主人様の奴隷、ですからっ、あっ、あっ! んんっ!」 そう、もう翔真のもの。そう思うとそこはかとなく幸福感が押し寄せ、身体も悦んでしまう。彼への服従も快感であれば、こうして交合することは何よりのご褒美を与えてもらっているようにさえ思えてくる。 「くく……ん? 今日会う予定だったのか。それをやめて、俺にハメられてるわけだ。お前が俺の上で腰を振ってる今、こいつ何してんだろうなあ?」 「ああっ、ごめんなさい……ごめんなさい……あふうううっ……」 美樹は良心の呵責に苛まれながらも、頬を上気させて腰を踊らせている。深々と突き刺さる肉杭の先端に子宮孔を擦り付け、今日知ったばかりのポルチオへの快感に夢中になっている。
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