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No.1184
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今も何番目かの挿入にありつき、はしたなく快楽を貪っている。翔真に侍っている数人と床の上でレズビアンプレイに耽る何人かの羨望を浴びながら、対面座位で蠱惑的に腰を蠢かしている。 翔真は今は一人掛けのソファに浅く掛け、紫煙を燻らせ、美樹の名器を味わっている。右手側にはサイドテーブル代わりにガーデンテーブルを出現させ、灰皿、煙草、スマホ、酒やジュースなどが置いている。 無数のミミズを絡ませて肉棒と媚肉を摩擦させる美樹を前に煙草を吸い、左で跪いている千夏を抱き寄せている左手でスマホを弄くっていた。ただこのスマホ、彼の物ではない。 「相川蒼志(あいかわ あおし)……これか、お前の彼氏は。名前の後ろにハートマークが付いてる」 「そ、そうで、すっ、あっ……んんっ……」 「くふふ……見ろよこれ。ここに来る前に送ったやつだってよ」 「『ごめんね。大大だーい好きっ』……ふふっ、今もそうなの?」 ソファの後ろにいる知代は翔真の首に腕を絡めたまま、翔真が見ているスマホから腰を振っている美樹へ視線を移す。美少女の妖しげな嘲笑はゾクリとするほど艶かしい。
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