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No.1182
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抽送のピッチが上がると脳髄にビリビリと電流が直撃し、美樹はの真っ白になる。意識が甘く爛れ、浮遊感を霧散させていく身体に、次々と白い火の粉が降り掛かりエクスタシーの残り火を大きく逆巻かせていく。 「イク! またっ、ひいいッ! イッちゃう! イッちゃうううううッ!」 胎内がキュンキュンと肉棒を締め上げ、ウネウネと蠢く無数の襞をベッタリと茎胴に張り付ける。肉壁自体もうねりを上げて剛直した獣欲を煮え滾らせる。 「乞えっ」 「ああん! 中にください! 御主人様のザーメン、美樹の子宮にピュッピュしてくださいいい! ひあああ! あああぁぁああぁぁぁッ──────!」 子宮孔に密着したそこから灼熱が放たれ、美樹は白い炎に身を灼いた。骨の髄まで溶けていくようなエクスタシーに目の前を真っ白にして、ただただ法悦に身を委ねた。 「ぁぁッ……出てる……ご主人ひゃまのが……中に、いっぱい……──」 味わったことない快楽が骨身に染みていく。そのあまりの心地よさに舌を垂らしただらしない顔で恍惚を浮かべ、瞳に昏い光を広げていく。その無上の快感の中に意識が引きずり込まれていった。
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