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No.118
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彩菜は尻を振る代わりに腰を縦に揺らして翔真の足に秘部を擦り付けながら恥じらう。 笠に舌を擦り付けていた千歳が、隙あり、と剛直の先に桃色の唇を被せ込んでいった。 「ブラ、ブラ取ります……」 「下は?」 「ああぁぁぁ……お汁が垂れちゃう……」 「何考えて授業受けてんだよ……」 「翔真様のこと……んふううううう……」 千歳の口から陰茎が弾み出ると、彩菜はソレを深く咥え込んでスローに頭を揺らしながら舌を絡めて蠢かした。 「んあああっ……」 翔真が千歳の秘部にもう一方の足を押し当てると、彼女も淫蕩した面持ちで小さな痙攣を起こした。 「昨日初体験した千歳はそんなにエッチじゃないよね?」 千歳は秘部を擦り付けるように腰をくねらせて、カァァと頬を真っ赤に染める。
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