神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1172
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「はへえええええッ! ッ──────!」 釣り上げられた魚のようにビクビクとしている知代は爪先まで張り詰めさせ、その痙攣を及ばせている。その顔は恍惚としていて、牝の幸福感で溢れている。 「あああ……」 今までに見たこともない女が快楽に溺れる様子に、美樹はヘナヘナと腰から崩れた。知代が浴びた快感は知っている快感を凌駕するものだと容易に分かり、羨望が生まれていた。 「ケツを向けろ」 「あああ……はいぃぃ……」 命じられた由香里は、翔真が顎で差した辺りで四つん這いになる。マイクロミニのエプロンスカートの下はやはり無防備で、物欲しそうにパックリと開いた肉貝が晒け出されている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説