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No.1171
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翔真はソファから下り、知代の媚肉に肉の棍棒を埋没させていく。 「あううううう!」 知代は背筋を仰け反らせた。突き出された大きな胸は、深い襟ぐりから弾み出てきそうなほど抽送に合わせて淫らに揺れる。 「ご奉仕マンコの奥までぇぇっ! やっ! ひいいいん! しょんなっ、しょんなっ、はじめっかりゃっ、あああああッ!」 首に縋り付いたと思えば嬌声を張り上げて喉を反らし、宙吊り状態の半身をビクビクと跳ね狂わせる。可愛らしい顔を快楽まみれに緩くして、半開きの口から舌先を飛び出させている。 「イグうううううッ!」 己の肉棒で美少女を喘ぎ狂わせている彼を他の美少女たちが取り囲み、撫でたり舐めたりの愛撫をしている。侍り損ねたものは悶々とした様子で腰をくねらせている。その誰もが惚れ惚れと翔真の情事に見入り、瞳を蕩かしている。
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