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No.1170
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スイートルームに訪れた美女から離れた千夏は、彼女が来るまでそうしていたようにソファの後ろに回り込み、翔真の首に腕を絡めて耳を舌を這わせた。 「もっとこっちに来い。お前だよ、美樹」 名前を呼ばれた澤田美樹(さわだ みき)はハッとして、頬を赤くする。ゾワゾワと白い肌を粟立て、怖々と近寄っていく。 「その辺でいい。おい、股開け」 「ふわあああっ……」 右足で顎をしゃくるようにされた知代は嬉しそうに目を細め、仰向けになる。スラリと伸びた脚を大きく開いて無防備な下半身を丸出しにする。 「お願いします、御主人様……肉奴隷の知代のオマンコ、使って欲しくて切ないんです……」 大事なところを捧げるように踵を浮かせ、腰を浮かせ、クナクナと腰を捩る。そのはしたない姿を彼に見られて恥ずかしそうに頬を赤らめているのにどこか嬉しそうで、艶かしい。
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