無人島のビッチ達
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No.117
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さらに俺達は森の奥へと進む。すると驚くべき光景が目にはいった。 「………マジかよ」 そこはまさに果物の宝庫だった。バナナやパパイヤ、ライムを始め南国のフルーツが至るところに生えていた。それだけでなく日本のサルナシやアケビ、柚子も一緒になっていたのだ。 さらに先へ抜けると、野生のタロ芋や山菜等がところ狭しと自生するエリアになっていた。 精々1〜2種類見つかる程度かと思っていたが、この島の摩訶不思議さを舐めていた。これなら桃の料理のレパートリーが格段に増えるだろう。 「よし!早速収穫……てあれぇ!?」 「シャクシャク……んまぁ!」 「モグモグ……ん〜、ジューシーな甘さ!」 ふと姉妹を見ると、その辺の梨をもぎ取ってつまみ食いしていた。うまそうに食べている二人を見ていると俺も食いたくなってきた。
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