神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1169
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
足の間では3人の女が四つん這いになっていて、フリフリと揺れる尻をこちらに向けている。マイクロミニのエプロンスカートの中は無防備で、濡れ光るが丸見え。ガーターリングの側まで内腿が煌めいている。 真ん中の女が頭を低くしていくと長大な陰茎が視界に入る。その先端部に顔を残している左右の女はいずれも美少女で、うっとりとした様子で張り出したエラにネチネチと舌を絡めていた。 3人の側の2人の美少女は、腰だけ高くして這い蹲っている。媚びるように尻を揺らしながら彼の足にベッタリと舌を張り付け、頬を紅潮させている。 「ぃゃっ……」 出迎えたメイド服の美少女に背後から手を掴まれ、反射的な小さな悲鳴を上げていた。 「あなたは見学。自分からお強請りするまでこうして放っておけって、翔真様が」 「しょうま……さま……」 それが御主人様の名前……と1種の感動のような抱いているうちに、後ろで重ねられた手首に赤い革の手枷が填められた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説