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No.1168
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「ああ……ぁぁぁ……」 彼女は驚きの余り目を見開き、唇をわなわな震わせた。 豪奢な装飾の照明に煌々と照らし出されるリビングルーム。アイボリーカラーの上品なソファや置かれているテーブルは見るからに高級品。嵌め殺しの窓は夜に染まり行く街を一望できそうなほど大きく、奥の方には簡素なバー設備も見受けられる。 彼は彼女の真正面に、大パノラマの窓を背にしてソファに掛けていた。驚くのは、その身体に群がっている女たちと、その数、そしてその行為。 「んふうっ……はああっ……」 彼の両脇に座る美少女たちは、裸の胸板を湿らせていた。腋や首筋にも可憐な舌をそろそろと這わせては、交互にキスを強請り、舌を縺れさせている。 彼女たちの横にいる美少女たちはソファに横になっていて、片脚をソファのせもたれに掛けて大股開きになっている。脚の付け根で彼の手が蠢いていて、美少女たちは腰を中心にクネクネと身悶えている。
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