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No.1162
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「ああっ! くうううん!」 子宮を歪める逸物は、腰を引くときに張り出したエラを目一杯広げて胎内粘膜を掻き毟る。掻き出される蜜液はダラダラと茎胴を伝い、陰嚢に垂れ、恭子が舐めとっていく。 「あああぁぁああぁぁぁッ!」 翔真が腰を浮かせて止めると、銀行員の美女は剛直を根元まで押し込まれたまま全身を大きく戦慄かせた。隅々まで犯してくる快感に恍惚を浮かべ、受け入れている肉柱に潮の熱い奔流をプシッ! プシッ! と浴びせている。 それが落ち着くと、翔真は腰の上の美女を横にのけた。中からズロォッと現れた逸物は未だに反り返っており、銀行員の美女が吐き出した快楽汁を誇らしげに絡めている。
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