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No.116
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「じゃあ翔真様のお部屋、お掃除さてください……」 「え? やってくれんの?」 「はい……特にシーツ」 「あ……そう言えば千歳の血で汚れたな……」 「ほへんなはいぃぃ……はあ、はあ……」 視線が視線を下ろすと、千歳は裏筋を舐めながら眉をハの字に曲げて反省の色を見せた。彩菜は下に代わり、肉幹に舌の腹を押し付けている。 「気にしなくてもどうせ4人の潮でビショビショだし、今ごろカピカピになってるよ」 それを聞いて他の3人も千歳と同じように顔を赤くした。 「初体験をしたその日に潮を吹くようになるなんて、千歳はエッチな子なんだね」 彩菜にもそうだが、千歳に対しても“ちゃん”付けじゃなくなっている。千夏は名前で呼ぶようになり、美幸からも“さん”が消えている。翔真本人がそのことには気付いておらず、そう呼ぶのが自然になっていた。
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