神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1159
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
黒のタイトなスカートは細い腰に纏わりつき、黒のガーターベルトと黒のストッキングが完全に露になっている。しかし彼女の白いショーツは床の上に落ちていた。 「はああんっ! あぁぁっ!」 長い黒髪はポニーテールに結わえられ、白い首筋を叩いている。半裸の身体は仄かに色付き、甘美な電流が駆け巡るたびに美乳を踊らせている。 「イイっ、はあんっ! 翔真さまのっ、オチンポっ、最高ですうっ、はうううんっ!」 腰を蠱惑的に波打たせ、銀行員の美女の瞳は夢見心地に微睡んでいる。剛直を埋没させた胎内は肉襞を張り付かせ、ヌルヌルの粘膜で肉幹を摩擦している。 「やあん……白いお汁がいっぱい付いてる……」 「恥ずかしいぃぃ……だってだって、あああっ……」 頬に朱を差しつつも肉柱の上に下ろした腰はいやらしいグラインドで快楽を貪り、赤黒い茎胴に白い粘液をへばり付ける。それが根元の方でこね回され、押し固められ、グルリとこびりついていくのを目の前にしている恭子は肉袋を舐めましている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説