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No.1157
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「景観がどうとかいうやつか。まあ、夜景なら駅ビルの方のホテルをとれば済む話だし、お前らを眺めるのに比べたら見劣りするしな。おい、今どのくらい金がある?」 翔真が横柄に声を飛ばすと、彼の足の間にいる美女が顔を上げ、答えた。桃色に彩った唇は自らの唾液で艶やかに濡れ光っている。 肉袋に熱烈な奉仕をしているこの彼女は銀行員。彼が口座を置いている支店の社員である彼女は、金銭管理が億劫になった翔真に代わりそれを行っている。その支店に勤める全員がスレイブで、彼女にはなるべく翔真の金庫番に専念できるよう環境が整えられている。 エッジの効いた赤フレームの眼鏡の奥で、切れ長の目を緩めている。黒いスーツを脱ぎ捨てて白いシャツをはだけ、白いブラに覆われた手にピッタリと収まる乳房を両手で寄せて擦りながら、挑発するように舌舐めずりして媚態を晒している。黒いスーツスカートは腰までずり上がり、フリフリと揺れるクリンした丸い尻は丸出しになっていて、黒いガーターベルトで吊られた黒いストキングまで淫らな体液が滴っている。
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