無人島のビッチ達
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No.115
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そして一仕事終えた俺達は、桃の作った焼き魚を食べながら話し合いをしている。 「じゃあ今日は予定通り森の中を探索するぞ。メンバーは俺と萩原姉妹。残りは炭作りの続きとヤシの葉を沢山集めてくれ」 「ヤシの葉ですか?何をするおつもりで?」 「この拠点を強化しようと思ってるんだ」 「へー、なんかゲームみたいでワクワクするな!」 「それじゃ、朝食が済み次第行動開始だ!」 「「「「「「おー!!」」」」」」 「ふぅ、やっぱ森の中は蒸し暑いな。二人とも、ついてきてるか?」 「はーい。なんとかー」 「こっちもー」 俺と伊織と詩織は昨日作った籠を背負って森の中を突き進んでいた。途中迷子にならないように木の幹にビニール紐を巻いて目印をつけながら歩いていく。
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