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No.115
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(いいなあ、一戸建て……) 翔真はロールパンをかじりながら改めて思う。10畳の部屋にダブルベッドは大きすぎるし、ダイニングテーブルやそれに合う椅子を置くことも不釣り合いだ。せめて2LDKという間取りが欲しい。それが叶えば、横にあるリビングスペースに置かれているソファなども置くことができるだろう。 「翔真様ぁ、今日は何か用事が……?」 千夏がゾクゾクするような色目を翔真に向ける。テーブル下から覗いている二つの頭と紡ぎ出される水が跳ねるような音、そして荒い吐息が千夏を愛欲を再燃させていた。 「今日は2限と3限があったかな……」 彩菜は舌先で笠を弾き回ると、次は唇で挟んで亀頭の表面を唇の裏で擦る。千歳は根元から舐め上げたり音を立ててキスを浴びせて回っていく。
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