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No.1147
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「まさか、ハメてもらえるとでも?」 「いやあぁぁ……」 1時間かけたオーラル愛撫で子種にありつき、また1時間かけてフェラチオして、その間に数えきれないほどアクメを味わっている。そのアクメのせいで余計に子宮は期待していて、もう足首までいく筋ものラブジュースを滴らせている。実際身体は抑えることができず、命じられてもいないのに腰を揺らし、求める想いを陰茎の裏側に塗り付けている。 「何が嫌なんだ?」 「あううっ!」 胸を鷲掴みにされるとビリビリと電流が迸り脳髄を直撃する。その甘い痺れに目をトロンとさせながら、裸体を艶かしく波打たせる。 男はそのまま身体を密着させるように彼女を引き寄せると、美しく巻かれている金色の髪に顔を埋めた。 「股を閉じろ」 「ああっ……」 耳元での命令に、彼女は心地よさそうに桃色の吐息を吐いた。そしてそれを実行し、昏い快感に溺れた。 「はああっ……ああっ……」 そして、内腿の隙間に捩じ込まれる熱い肉茎に色っぽい声を漏らす。秘部にも触れるその硬さは本能の期待を煽りたて、理性を食い潰していく。
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