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No.1145
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「っああ……胸っ、胸を寄越せ……」 翔真が目を細める。指名がないので、ベッドの上の5人全員が各々の乳房を掬い上げ、捧げていく。下はDカップから上はGカップまでの10個の乳房で彼の頭の360度全てを取り囲み、首を回す彼にその柔らかさを楽しませる。 少しして、拍車を掛けていた綾子は深く咥えているところで頭を止めた。喉を打ち付ける灼熱に脳を白く灼きながら、目尻を緩めて細い喉を鳴らしている。 脈動が落ち着いてくると溜めることに専念し、頃合いを見て口を離す。すると順番通りに梨沙がしゃぶりつき、残液を搾り上げていく。 綾子の方は、口に溜めた白い樹液を早紀と分け合った。それから足の方の4人を加え、口から口に繋ぎ合ってから、6人揃って嚥下する。翔真の体液を自分の中に入れることに陶酔し、昏い快感に脳髄を蕩かした。 床の上では立場が逆転し、妹の腰に跨がっている姉が肉欲の赴くままに腰を振りたて、擬似の肉棒を生やした妹を喘がせている。 ☆ ☆ ☆
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