無人島のビッチ達
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その後は桃の手料理を食べて、皆疲れたのか早めに眠るのだった。 「ふぁあああ〜、よく寝た…」 翌朝、いの一番に起きた俺は早速窯を開いてみる。すると中から大量の黒いものがこぼれた。 「おっ、ちゃんと出来てるな」 そう、これがサバイバルをより快適にする万能素材……炭である。 何しろ炭の用途は様々だ。水の濾過に使うのは勿論、長く燃えるので焚き火よりも燃料が節約になる。磨り潰せば歯磨き粉代わりになるし、整腸剤の役割も果たす。まさにいたせりつくせりの代物だ。 俺はそれを入れ物に入れて、せっせと洞窟の隅に運ぶ。途中で皆も起きたので全員で運搬した。
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