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No.114
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「美幸さんのオニギリも作ろうか?」 「いや、いい。美幸はさっき飲み干したところだから」 彩菜の提案を翔真が斬ると、美幸は嘆息を吐息に混ぜていた。 いつも彩菜が使っている椅子に翔真が浅く腰を下ろすと、テーブルに潜り込んだ2人の女子高生が彼のズボンをスルンと脱がせて大股開きの彼の足の間で四つん這いの身を寄せ合い、衰え知らずの剛直に舌を滑らせていく。 翔真の斜向かいにある彩菜の父親の椅子には千夏が掛け、翔真の正面にある彩菜の母親の椅子には美幸が座った。 「れろぉ……あん、いやらしい匂いがする……ちゅ、ちゅるる、れろ……」 「れぅれぅ、んぁ、千夏さんがハメて起こしたみたいで……んぅ、ぢゅる……」 「じゃあ翔真様のあの濃い精液、朝から中に……? ああん、寝起きだからすっごく濃厚なのがいっぱい注いでもらったんだろうなぁ……んちゅ、ちゅぷ……」
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