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No.1139
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「んうううんっ……」 その超絶美少女女子高生は、口の中に濃厚な我慢汁の追射を吐き出されてうっとりと目を細める。頭を白く濁らせて、嬉しそうに腰をクナクナと捩らせる。ここに来てからマイクロミニの丈になるまで腰元を折り返したスカートの中の、丸出しになっている秘部からダラダラと淫らな涎を垂らしている。 今度は舌を巻くように蠢かしてエラや裏筋に絡めながら、同じように首も捻って甘く責めたてていく。彼が吐き出した体液と一緒に嚥下してしまった唾液も、愛液が溢れてくるように滲み出て瞬く間に絡み付き、包み込む。 ジュブジュブと先端にしゃぶりつく梨沙の唇の下には、彼の右脚の方から早紀が舌を這わせている。肉幹の下の3分の2の片面を中心にねろねろと舌を踊らせ、刺激している。首を捻れば、首が疲れるまで縫い目をなぞった。
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