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No.1135
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「いいっ! ああっ、もっとしてっ、んくううう!」 姉は腰を動かして妹のスイングを迎えにいく。はだけたシャツからこぼれる大きな乳房が、重力に逆らって形を保ったままプルンプルンと揺れている。 「止まんないっ、んんっ! 気持ちいいっ、んあっ!」 妹は姉の尻を押さえ付け、腰を振りたてる。幼い胸を突き出すようにしてあどけない顔を淫蕩させているものだから、彼女も快感を貪っているのが一目瞭然だった。 猿のように腰を振っているのが美少女ともなれば、それはあまりにも美しく卑猥で絵になる。それが後背位で美少女の姉を犯している妹の姿なので背徳感も一際。そのような仲睦まじい姉妹の姿は、やはり1人の青年の目を愉しませるショーなのだ。 彼がそうした淫らなショーを見ている時は常に複数の美女たちが侍り、オナニーを贅沢なものにする。全身から快感を生み出して、上の穴も下の穴もオナホールとして働かせる。
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