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No.1134
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「やあん……ゾクゾクする……お兄ちゃん、いつもこれ眺めてるんだぁぁ……」 ひれ伏すように這い蹲り、与えてもらうために差し出して恥ずかしく強請る。そんな、服従しているのが一目で分かる姿の姉に、妹である少女は頬を紅潮させながら薄く笑う。一方で、お兄ちゃんと呼んでいる主様の前では自分も進んで同じことをしていると思うと、軽く頭が痺れた。 「ふふふ……今入れてあげるからね……ワンチャンみたいに……」 少女は股間に生えた紫色の肉柱を掴み、涎を垂らしている姉の膣孔に先端をあてがう。それから腰を前へ動かし、小さな手では指が回りきらないそれをズブズブと捩じ込んでいく。 「はあああんっ!」 四つん這いの姉は背筋を仰け反らせ、肉穴に及んだ拡張感に歓喜した。切迫した顔はどことなく綻び、悩ましげに歪めた眉の下で大きな目を細くしている。 「ふあっ、ああっ、擦れるうっ、んんっ……」 極端に尖っている乳頭を見せ付けるようになだからな胸を張っている少女は、細い腰をスイングさせて姉の尻を打ち付ける。そうすることでハーネスの内側に付いている張り型も少女の胎内を抉る。
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