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No.1131
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「時間があればくれてやるんだけど、まあ今日は我慢しろ。そのうち機会があればな。ほら」 翔真は空けたグラスを、胸を揉んでいた美人ホステスに預けた。それから婦人警官の尻を抱え、持ち上げた。 深々と突き刺さっていた肉槍はドロドロの快楽汁にまみれ、白い粘液も絡み付き、根元の方には白い粕がこびりついている。婦人警官が吐き出したそれらを纏い陰茎は傲然と聳え、長大に奮い起っている姿を誇示している。 それを眼前で見るのはカスミとイチゴ。先の2人の後に足元に跪いて淫液に汚れていく陰嚢を舐め回していた。だからそこから逸物の全部を見たのはまだ1回目。イチゴに至っては初めてだ。 長大でグロテスクな逸物に、あまつさえ女の淫らな粘液にヌラヌラと濡れ光っている。普段であれば目を背けるに違いないそれを、イチゴは、彼のものだからという理由だけで、圧倒されているように見つめている。
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