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「なんだ、じゃあそれほどハメて欲しいってことじゃないんだね」 「そ、それはそれぇ……お汁が止まらないんだからぁぁ……」 やはり恥ずかしそうに告白するその美人ホステスの様子を面白がりながら、翔真は残りを一気に煽った。 翔真は全く酔っていなかった。アルコールによる脈の乱れも、眠気も、全く感じていなかった。元々弱い方なのだが、マスター≠フ設定項目を駆使して酒に強い身体になってから度数に関わらず酔わないようになっている。 普段は全然飲まないが、キャストそれぞれのオリジナルの水割りを作らせるため、今は浴びるように飲んでいる。 「はああ……それにしても、こんなに綺麗な人がこんなに乱れて……ねえねえ、私に手錠してぇぇ? 奴隷みたいにしてぇぇ?」 「俺の女なんだからいつもそうしてるつもりなんだけどな。そういうアイテムも使ってみたいか」 夜伽に首輪や拘束具を用いた時の女たちの嬉しそうな顔が脳裏をよぎった。
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