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「ねぇいいでしょう? 翔真様がご飯を食べてる間おしゃぶりさせてください……」 「じゃあ私も……千歳もぉ……」 千歳は胸を揉んでいる翔真の手に手を重ね擦り付けるように動かして、首筋に舌を這わせて甘えた。 「朝食は?」 「早弁のオニギリ作ったの。千歳の分もあるよ」 (用意周到だな) 翔真は苦笑を漏らしていた。 「ハハハ、しょうがないなあ……」 「やったぁっ」 「翔真様大好きっ」 2人の女子高生が喜びを示すと、美幸が媚びるように腰をくねらせて翔真の顔を窺った。 「私も夜まで会えないんです……翔真様ぁ、私にも……美幸にもおしゃぶりさせてください……」
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