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No.1129
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「イク! イクううう!」 美女は背筋を仰け反らせ、全身に痙攣を走らせた。プルプルと揺れる突き出された乳房には乳首を隠すように赤いビニールテープが×印に貼り付けられていて、ワイヤレスローターの青い一部が見えている。 「やあん……すごいエッチ……」 翔真にへばりついている美人ホステスの1人が蕩けた顔で言う。胸の開いたドレスに手を差し込まれ、ムニムニと乳房を弄ばれながら。 「私も欲しい……ねーえー……御主人様ぁぁ……」 オリジナルの水割りを手にして戻ってきたもう1人が甘えにいく。 「さっき飲んだばかりだろう? そばに入れるだけでいいとか言ってたくせに」 「ああん、だってぇぇ……とても気持ち良さそうなんだもん……お口だけじゃ満足できないって、子宮がキュンキュンしちゃうのぉ……」 「んっく、確かにエロい味が濃くなってる」 「やあんやあん、嘘よ、それは絶対嘘……」 オリジナルの水割りを持ってきた美人ホステスは、顔を赤くして腰をくねらせた。確かに翔真が言ったことは、辱しめるためのテキトーなこと。
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